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   たんけん 
   ぼくのくに





 



しらないこ〜とがおいでおいで♪

してるのでさっそく町を探検してみました。













インドの街中を歩くと全く退屈しないよー。

たおさん、ジャイプールを歩いていると超レトロなカメラを発見したんだ。

なんだか明治時代に出てきそうなカメラ。

カメラマンが大きくて黒い布の中に入って、カメラからピヨーンと線が延びてるスイッチを押すタイプなんだ。

そのカメラの所有者であるおじいさんにさっそく話を聞かせてもらう事にしたよ。

なんと、このおじいさんは路上写真屋さんなんだって。

そして、このカメラはこのおじいちゃんのおとうさんのおとうさんから受け継いでいる先祖代々のカメラなんだって。



すごいよねー。



で、たおさんは勝手に何年前のカメラか計算してみたんだ。

きっとインドの人達は結婚も出産も早いだろうと勝手に推測して










って事になるよね。

たおさん、もう面倒くさいから手書きで書かないけど、


2002年−110年=1892年


大日本帝国憲法が1889年に施工されたので、1892年と言えば明治時代の中旬。

小学3年生のみんなには、分かんないだろうけど、日本が、中国やロシアと戦争をしてた頃の時代なんだ。


もうちょっと、分かりやすく言うと、たおさんのひーおじいさんの茂平(もへい)さんの頃だね。




すごいよねー。



で、なんと、この場ですぐに現像してくれるというから、



えっへん!



なんと、たおさんは、張り切って撮ってもらう事にしちゃいました。

光を取り込むのに時間がかかるのでしばらくは動いちゃだめんだって。

なんか、たおさん緊張してきちゃったよー。






パチリッ!!




その後、おじいさんは、出てきた写真をその布の中でなんかごそごそしてたので、興味深深のたおさん。

一緒に中に入ってみたら、写真を液体につけてたんだよ。

でも、まだなんにもその写真には写ってないんだ。しばらくすると、ぼーんやり形が浮いてきて、ちゃーんとたおさんが写真になったんだよ。




えっ!?その出来上がりの写真を見たいって??

なんだか照れちゃうなー。

しょうがないな。

じゃぁ、みんなに見せちゃおう。













            




な、なんか戦死してしまった人の遺影みたいな仕上がりだね・・・。









              



こーして見ると、ご仏壇にあっても全く違和感ないもん・・・。



それに、この写真を色んな人に見てもらったんだけど、全然たおさんに似てないそう。


きっと、肌の白色が異常に膨らんじゃって、すごーく太っちゃった感じになってるのかもね。


でも、普通「似てる」、「似てない」って、写真を見て言うセリフじゃないよね・・・。



日が暮れてきたんで、たおさんは大好きなビールを飲みに行ったんだ。


たおさんのいきつけのカレー屋さんの隣のお店がビール屋さんだったんで、さっそく行ってみたよー。


店のおじさんにビールを注文すると、冷蔵庫からギンギンに冷えたビールを出してきてくれて、スポンッと栓を抜くとグラスと一緒に渡してくれたんだ。

ここは立ち飲み屋みたいな感じなんだけど、テーブルもなければイスもないし、しょうがないから入り口近くで、道路を眺めながら飲む事にしたんだ。


そして、冷えてるビールをグラスに注いで飲んでみたら、


ぷはー。

おいしいなー。


と久しぶりのビールは爽快で感激したんだけど、店員のおじさんに腕をぐっと捕まれて、中に引っ張られてしまったんだ。

めちゃくちゃびっくりしてしまって、



「ど、どど、どーしたんですかっ!!??」



って、慌てて聞いちゃったんだ。

すると、店員さんは教えてくれたんだ。




「インドではお酒はあんまりいいもんじゃないからあんまり人に見られちゃだめなんだ」



たおさん、ちょっと反省。


その国には、その国のルール、やり方ってものがあるんだね。
それを知らなかったと言っても、守らないということはその国の人たちに嫌な思いをさせちゃうし、とっても失礼なことなんだね。

反省しながら、奥でゆっくりビールを飲んでたら、もう一つ奥に部屋があることに気づいたんだ。

そこは電気もついてなくて、大きなのれんが掛かってて、真っ暗。

何があるのかなーって思ってそののれんの隙間をちらっとのぞいたんだ。



すると、そこに沢山の真っ白な目がギョロギョロと光ってる・・・。





「うわぁあああ!!」





たおさん思わず大声を上げちゃったんだ。

すると、さっきの店員のおっちゃんがやって来て、


「彼らはインド人だから、隠れて飲まなければいけないんだ。」


って教えてくれたんだ。

たおさんも恐る恐る


「ぼ、僕も入った方がいいですか・・・?」


聞いたら



「お前は日本人だからいいよ。」


と言って許してくれたんだ。



はーぁ、助かった。







たおさん、次はカルカッタの町に来てみたよ。今は、コルカタって言うみたいだね。


おや!?あれはなんだろう。

街中になにやら、おかしな物があるよ。


近づいてみよう。


なんか、歩道にコンクリートでコの字型に作られてる小さな囲いなんだけど・・・。




うーん。




これは、公衆トイレだね。

でも、なんだか変な形をしてるね。日本では見たことない形してるけど、これは間違いなくおしっこ用のトイレだよ。

だって、その証拠にちゃーんと、鼻をツンとつく強烈な悪臭が漂ってるもん。


そこで、百聞は一尿にしかず。

たおさんも、おしっこをしてみたよ。











市街のど真ん中にあって、通り過ぎるご婦人達や紳士達にも見られるからとっても恥ずかしいね。


はっきり言って、立っションと全く変わらないね。

ただ、立っションは壁に向かってするけど、このトイレは道行く人々の方を向いてるから、恥ずかしいやら、快感だか判らなくなってくるね。




こんなトイレでも、今風のおしゃれな言い方にすると、



オープントイレット


とでも言うのかな??








じゃぁ、早速今日のおさらいを地図にしてみよう。

地図にすると、思い出になる事はもちろんの事、もう一度その場所に行きたい時、道に迷った帰り道にとっても参考になるんだ。

だから、みんなも旅行に行ったときは、面倒くさがらずに必ず描くといいよ。

面倒くさくても、地図はみんなをちゃーんと目的地に導いてくれる。

そう地図はお守りなんだ。

日本と違ってうっかり裏路地に迷い込んでしまったりしたらもう大変。

何が起こるか判らない。

ガイドブックにも地図はあるけど、結構間違っている事があるんだ。

もともと間違っていたり、追加調査費用が無いから、建物が変わったりしてもそう簡単には修正出来ないみたいなんだ。

だから参考にしてもいいけど、鵜呑みにしちゃいけないよ。

でも、自分で書いた地図ならフレッシュな情報を元に、自分が目に付いた建物を書くわけだから、正確で見やすいよね。




じゃぁ、たおさんの地図を

大こーぅかぁーい
!!



ジャジャジャーン!!



パチパチパチパチー!























いっけね・・・。


たおさん・・絵と字が下手なの・・忘れてた・・。








            たんけんぼくのくに おわり